カウンセリング姿勢
人が「問題を解決する」ということの本質は、自己成長です
同じ困難が降り注いだとしても、それをバネにより高いところへ到達する人と、それでつぶれてしまう人がいる。つまりその人の内面次第で変わる、という原則を第一にしています。よりタフでしなやかな精神へと自分を成長させることで、問題を越えられる器にしていくわけですね。どんな困難も、失敗も、ムダなことは一つもない。すべて自己成長のために用意された機会ととらえて進みたいですね。
根拠のない自信を持ち、自己価値を上げる
自己価値は、私がもっとも興味を持って注目しているものの一つです。幼少期に自己価値を高く持てなかったことから、その後の人生に悪影響が及び続けるケースはとても多い。自己価値というのは人間関係の力学の基礎であり、幸せに生きるために不可欠なものなのです。もう一度一緒に考えてみませんか?
“癒す”だけ、”気づく”だけではない”前向きな立て直し”を
体験者だからこそ、「ではどうやって自分を取り戻せばよいのか?」という立て直し作業にも力を入れています。認知行動療法を基本としながら、合わせてメンタルをタフにしなやかに強化する指導もしているのが特徴。私が実際に取り組んだやり方あれこれを、スポーツのコーチのようにレクチャーしています。
自分で体験すること以上に、最高の師はない
私は徹底した現場主義、フィールドワーカーです。実際に体験して自分のモノにした方法であればこそ、現場で使いこなせる、細かなつまづきに応えられると考えています。ですのでカウンセラーの私自身、つねに新たな人生チャレンジに挑み、すったもんだ学び・・・現在進行形の”壁越え”のエキスパート(マニア?)でありたいと思っています。
こんなカラーのカウンセリングルームです。よろしければ一度お話に来てください・・・